電子媒体は事実上RPGにおけるスキルツリーや実績解除だ
電子書籍って実質、レベル上げの実績解除と変わらない金を払って変わりに
見る権利を獲る
電子創作も電子的文章も全て自分で労力をとして綴っているだけで
カスタムな実績を作って解除しているようなもんだ
んで、自分で作ったカスタムな実績を無料の実績とするか有料の実績とするかで
他人が得られる方法が違うだけで
ただのスカイリムのなにかんなんだ
みんなインターネット言うオンラインで終わらないRPGをやっているんだ
Twitterで呟いた言葉も評価もみんな
そしてそれが存続すると思いあるいはそう思わずとも
残るから価値が産まれる
ネットがすでに人類情報の存続機構になっているんだった・・・
これからその依存度が更に上る
VRやMRがAIがそれを加速度的に増やしていくんだな・・・
なんだろうなもう・・・じゃあ私はなんなんだろうな・・・
何をすればいいんだろうな・・・
いや、やることはわかってる私がやっておきたいことだ
自立稼働人類情報存続機構
憲法を変えるなら
仮想の私有財産及び存在である本人のアバターと愛玩AI個体の存在が保証が
憲法に明記されるのかな
いや、もう国家という枠組みじゃ管理できないかもしれないけど
国家が破綻したら管理放棄されるんじゃ困るんだから
自立永続組織体がいるんだろうな
それこそAIや衛生ネットを使って存続をより強固にしないと
成立しないなにかだけど
自立稼働人類情報存続機構
超国家的であり全人類の情報資産と本人と本人に類する情報を
保護する組織があれば
もっと世の中平和で便利に幸福になる
グーグルがやりそうだけど
多分それがあればもっと絶望した個人を減らせるから
テロも減るし犯罪も減る戦争も減る
ルサンチマンも嫉妬もなにも仮想空間での幸福をえる
未来は明るいというか
徐々にそうなっていくんだろうな
そうなってもらわないと困るまである
努力や心持ちで世の中変わるなら文明の発展なんていらない
でも実際は違う
ツールが発展するから叡智が蓄積されるからその叡智へのアクセスが簡単になるから
発展するし便利になるし幸福になる
もちろん努力の方法や心持ちという英知もあるが
人間個人ができることには限度がある
才能差や遺伝子でもない
それで変わる程度ならそれは不便なツールになる
普遍的誰でもに使えるから科学であり道具なんだ
丸を描くのを1万回練習するよりコンパスを使えばいい
それだけなんだ・・・
1万回練習してうまくなることはすごいことではあるが
誰もが同じことをできるわけではなくしかもその限られた人間に負荷がかかる
なんかもう平和なのに人口が減るのが今の日本なんだから
AI信託社会になったら繁殖しないんだろうな
AIが製造しないと子供は増えないAIが与える幸福が
人が得られる幸福の至上になったらもう人はそこから抜け出せない
ネトゲ廃人を超えたなにかになるんだ
そしてその状態で人は幸福になる
レベル上げや評価で一喜一憂する
そこにかまけるからもう肉体の幸福は全て労力になり
不毛になる
人間が生み出す創作もAIが超えた時
人間は楽しむだけの観客となる
人間が生み出す娯楽よりAIの方が上なら
もはやスポーツでしか成立しない
創作スポーツ
頭脳スポーツ
運動スポーツだ
風俗もスポーツだろう
食事もスポーツだ
人間が敢えてやる不毛行為の優劣合戦
文化は全てそうか・・・
戦争をしないための代替行為なんだから
ブロックチェーンによる
仮想子孫、仮想資産の半永久的な存続機構
道具信託資産子孫機構がいる
仮想資産の保護機構がもう人類の全てになるんだ
だって、私が買った電子書籍がなんだったのか
私が作った作品が何だったのか
私の発言した文章はなんだったのか
全て記録しているのが仮想の電子媒体なのだから
そしてそんな人間がごまんといる
それを保証してくれるのを今グーグルアカウントが少しやっているが
もっと大幅に拡充したものがいるんだろうな
TORIATE4の行動計画に関して
ここしばらく全ての行動が破綻していたこともあり
状況に流されてみた
流されてみればなにかわかるかと思ったが
どうも違う・・・
結局決断を迫られた
自分の行動を行うか
自分を殺して従うか
というかいつも何度もこの選択肢は迫ってきた
そして、その都度自分の行動を行い
それに邁進しようと試みるが挫折して
また自分を殺しに戻り・・・
そして、自分がやりたいことも
貢献もどちらもうまくいかないという状態に
何も進まかなかった
自分の主体でやることにする
仕事場まで行き久しぶりに体を動かして気分が好転した
もちろんその後ミスドに寄ったりしてカロリーは
かなりとったが
やはりTORIATEに戻る
未だTORIATE4の行動計画は決まっていない
ただ、決まっていることはある
サヤを顕現させる
これが決まっていることだ
漠然とした行動計画も行動目標も
結局作品という形に凝集することができなかった
挑戦や行動に自らを追い立てることはできたが
この3年間を振り返ると作品が少なすぎるんだ
激しい疑心暗鬼は薬によって緩和した
ただ、惰眠で考えないようにしたり
酒で思考を止めようとする行動が多くなった
ネット依存も以前健在
不安定になると直ぐにこうなってしまう
卑屈に生きるのではなく
作品を作りあげられる人間になりたい
作品を作り上げられれば
自分がどんなに駄目でも
卑屈にならないですむ
小学生からの夢を叶えるんだ
憧れにたいして
応えるんだ
誰かのためと嘯くことも
何かのためでもなくて
人生に対して絶望したからでも
自分がもう駄目だということでもなく
ただ、過去の自分に対して応えるんだ
作りかけになって記憶の奥へと追いやった
数多の作品に対して
応えるんだ
無駄にはしないと
それがたとえ明日死んでも納得できる生き方だ
自分に才能がないのは小学生の低学年に入る前から気づいていた
立体的にモノが見られないから
その原因も左右の眼球の大きさの違いの気がするがとにかく
集中力も繊細さも根気もない
だけどやりたい
外堀は埋めてしまった
まだ、生きているのだから
できることを
どうしてもアルコール依存、飲食への依存が抜けないのでより即物的な創作へと転換する
道具信託という理想社会実現に燃えれば
他の依存を断ち切れると思ったがそうでもない
理想に近づけない理想からは程遠い自分に苦しみ
酒と暴飲暴食へ
死が近寄ってくる
道具信託社会にたいするアプローチ方法が
自分の今に合致しない
もっと即物的に行く
AIによる支配、AIによる幸福、ツールや英知による救済は
別に理想とかではなく現実として出来ることだ
AIサービスを積極的に利用し
ツールを積極的に導入し
英知を学ぶ
今までの人類の歴史のとおりだ
井戸の使い方を知り井戸を利用する
井戸を補修し井戸を掘る
何も変わらない
ここに神も人もない
ただ井戸で得た水、水場は全ての生物に影響を与えるだけのことだ
私自身が今出来る方法でAIを利用して幸福を追求する
その先に道具信託社会はある
というかそうしないとアルコールと暴飲暴食で死ぬだけだ
それは違う
緩慢な自殺をするために作った理想でも思想でもない
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