生きる場所を粉々にになり。ニートになり。部屋に篭もると心が鈍っていた。
買い物に行くと久しぶりに知っている人と会話をした。
すると私をみて胸元で十字を切るおばさん。
ああ、またこの人達か
散々嫌がらせをされ散々居場所を壊してきた人たち
久しぶりに目が覚めた
人に嫌がらせをして生きている人たち
徒党を組んでいる人たち
そして私はただの発達障害者
人と馴染むことが出来ず
社会から居場所がなくなり
買い物でも嫌がらせをされる者
だが、彼らは強く私はただ弱い
そして彼ら彼女らはそういう生き方を選び
そのまま生き子どもにもそういう教育をしていく
遺物を排除し殺しそれを正当化する正義を信奉している
私はそれらと相対しない
そういう事をして私が誰かを差別する者になりたくないから
そういう生き方を選ばない
だから生きる場所がないからこそ作る
科学と文化と文明で作る
私の生きる場所を作るために
私と同じ様なことで苦しむ誰かのために
私と真逆の思想で真逆の考えを持っている人すらも
私は善をもって助ける
私は善でありたい私は正義も悪も嫌いだ
そういう思想の人間は嫌いだ
だけどそれらを選んでいる人を差別はしないし
助ける
オタクに脆弱な個人となってみなニートになって
科学に飼いならされた者になるべきなのだ
人を毀損しない社会はその先にあるんだ