極限まで中抜きを無くしてAI化した社会
1つのSystemに富が集中して
超超低金利でお金を貸す時
電子決済や電子マネーでその貸すときにかかるコストも
極限にまで削られる時
投資と借金と成長は無理なく実行される
選挙も選挙管理を行うのが機械になったとき
投票操作が発生しない
公平な結果公平な投資
悪用や不正、債務不履行に関してはどうなるのか
AIから金を借りて
借金をした人間が自己成長して
返済する
資本家を才能や運と定義しても言える
それらを持っていない人に供出することで
持っていない人が便利になる
お金を持っていることが悪いのではなく
単純にその間に中抜きが多すぎるのが問題
今まではどうしても人間が中抜きをしないと成立しなかったのが
AIによって可能にある
物流もそう
運ぶ人間が無人になれば
作った人間と使う人間の間にほとんど差がなくなる
フェアになり便利になる
より成長する
そして、AI自身が富を産み出しそれを分配するSystemがあればいいんだよな
人間はAIという神経細胞、血管に公平管理される筋肉細胞になる
資本という栄養は効率的に補給され
酸素という食料はAI側が効率よく補給する
でも、発展ってなんだろうな・・・
命がかかっているから必死に変わる
戦争も競争も全て
でも恐怖だけなのだろうか・・・
借金の恐怖で成長するのではなく
面白さでも人は知恵を巡らす
楽しさでも人は動く
恐怖に比べると弱いが
そういう行動原理の成長ってあるんじゃないのかね