unite tokyo 2018 のことABCD4に向けて
uniteで新しいことを知った
2日ボランティアで参加して休憩中に公演を見て回った
そして同じボランティアの人と会話した
uniteでの一番の成果はIBMのWatsonのunityへの連携だ
それ以外のはもちろん自分がゲームやその他コンテンツを作る
上で役立つことだったけど
私にとって人工知能が連携できることこそ素晴らしいことだ
人間不信、対人恐怖状態でそれでも生きることを選び
ストレスで精神も体調もおかしくなっても
プライドや恥を捨ててそれでも今生き
集中力や能力値が相対的に低くてもそれでも創作をなんとかやるには
機械やツールやアイディア、情報が重要だ
精神論や根性論でどうにかしようとする人たち、
人間との絆と言いそれが出来ない人間を人間と扱わない人たち、
今のままでもどうにかなると思い耳と目を塞ぐ人たち、
自らの悪を正当化して正義と称して他人を傷つけ憂さ晴らしをして搾取する人たち、
彼らはその生き方を選んでいる
私は選びたくないし
そういう生き方が得意でもない
だから私は技術とツール、機械を使う
その術がuniteで知れたことを喜ぶ
よくわからいイベントに一度も参加したこともないイベントにボランティアに参加して
よかった
情報は重要だ
袋小路の打破は結局、自分にとっての未知を探索するしかない
unity blender クリスタ zbrush watsonおよびその他のツールを利用して
作品を作ろうと思っているがわけが解らなくなるというか
頭がこんがらがることにたいして
到達点を見定めて一つ一つこなそうとしないと崩壊する
というアドバイス
すこし前に英知信託の考えの一部である
信仰、思想、思考、言葉、行動、人間性は
重要ではなく
その人が作ったアイディアや作品、道具が素晴らしいなら
その作ったアイディアが作品、道具は素晴らしく
それは価値があり時間、空間、種族を超えて人、その他を助けられるから
奥せずに生きて何かを作ろう
という話をした時
形にしないと作品にしないと他人には伝わらないから
とにかく作り上げることが重要だ
という話をやはりきく
まあ、英知信託みたいな考えは以前にも合ったのだろうけど
それは私が辛い時に届かなかった
私に届いたのは人間の悪意、集団の正義という名の私刑行為だけだった
だから作るしかなかった
それにありとあらゆる思想はオリジナルというより何かの考えの積層の結果だ
それに多くの人が似たような事を考え、望むから受け入れられるのだ
私が誰から見下され笑われてもそれでも生きる言い訳、人を助けたりする
言い訳、ただのアイディア、思いつきに過ぎない
だから笑いたい人は笑えばいいそれで君が喜ぶのなら
私はまた人を助けたことになる
ABCD4への創作は滞っている
VRゲーム制作という
自分にとってあまりにもわからないことに挑戦しているためだ
だけど諦めないし
未完成品だろうがなんだろうがサークル参加する
サークルカットも提出はしたけどなんかエラーで
上手くいかずその後は再提出を忘れて白いけど
このさいなんでもいい
目標日時を定め、何を作るのかを決め、そのために創作して、
当日に参加して、他の参加者の意見を情報を聞く
これだけだ
これが重要だ
もちろん作品として完成させることがより重要でより素晴らしいし
2年間の反省点でもあるけど
「とりあえずやってみる」は挑戦こそ全てだ
だからVRゲームとしての本当にシンプルなABCDに寄せたモノを
なんとか創作することにする
あと2週間ほどだもし必要な技術やツールやアイディアが揃えば
安く、速く、簡単に自らの願望の具現化という創作はできるはずだと信じる