慰撫介助交流支援道具信託サービス開発を再開する
思い出した
俺は自分の仕事を誇ることが出来なかったことを
そんな自分が嫌になり仕事を辞めたことを
そしていま私は自分を誇れない
面接の時にどんな顔すればいいのかなとなやんでいる時に
1年前を思い出した
こんな状態になるために私は今までを捨てたんじゃない
自分が作りたいことから逃げちゃ駄目だ
ぷにケット・・・そもそも無理筋な事をしていたというか
プレッシャーがあった
ほしいのに作れないプレッシャー
だが、さっきわかった。いきなり作るから難しいと
アニメで作ればよくてそれに本物を当てはめていけばいいと
漫画の素人なんだからラフを書いてアタリを付けてペン入れして
という順番でやればいいだけだと
いきなりペン入れ一発書きをしようとして困惑していた
それが違うんだ
計画は変更しない
しっかりやりきるというRIRIRU計画は継続だ
まずはラフ絵をつくる
ラフ絵的サービスがまず始まる
しっかりやりきるには登れる階段、登れる坂から
頂上を目指す、崖を登る必要はない