機械的に条件反射で意図した行動を行えるようにする
今まで正統化、目的化、退路を断つ、楽しさを見つける
色々と試したがどれも自分には合わなかった
ただ、新しい試みを挑戦する行為は
条件反射レベルに思考をなるべく介さないで
実行することはできるようになった
案ずるより産むが易し、隗より始めよは
頭ではわかっていたが体得出来ていなかった
トイレに行くのに理由付けなんていらない
ただ、尿意を催したらトイレに行くという
条件反射、習慣だ
習慣というとまた高等テクに感じていた
でもそうじゃない
酒が呑みたくなったら酢、コーヒーなど代替物や
ストレスに対して己の弱さを認め逃避行為をさせないなど
何かあったときの対処方法を作ってきた
だから反射はAがあったらBをするというのを決めておき
思考しないでAならBと
目の前に動くものがあったら捕まえる
カマキリのようにに行えばいいんだ
大脳を使うのはPDCAにおけるCAであって
Pは決断で思考はいらないDの行動に思考はいらない
決断と行動に思考を挟むと躊躇してしまう
CAには思考がいる
ちなみにこの記事はCだ
とりあえず一度成功した
これからもう一度PDCAを行う
命題: unityでの修了制作に手を付ける(一歩でもすすむ)
P
反射、機械的に淡々と実行、考えない
D
機械的に無思考でunityを立ち上げ、特に何も考えずに淡々と行う
C
途中詰まってイライラする時は
A
別のやることを消化し
あまり進まないなら機械的にProjectを仕切り直す
P
とにかく思考を止め、昆虫的機械的に行う
D
実際に行う
C
できた(わからず立ち止まっていた所が解消した)
A
今記事をかいている