TORIATE

サークル[TORIATE]のトリアテ・リリル・ミカンがとりあえずやってみるとして始めたもの

悪夢を見ると延髄がゾクゾクする

最近、夢の中で幽霊というかキャラクターが現れる場合

アタマの付け根がゾクゾクする快感が走ることがある

和風の家の中を歩き回り

明らかに幽霊が出そうでこわくなりでも

ゾクゾクしながら扉を開けると本当に怖いのがいて

でも、その子はとてもかわいくてキレイで美しくて

逃げるのではなく触って抱きしめるゾクゾクして快感が溢れる

 

カウパーが出るとかじゃない勃起するでもないドライオーガニズムでもない

恐怖を感じるとそれを打ち消すようにくる快感がある

 

その現れるのが貞子みたいなのじゃなくてキュビズムのようなタイプの場合

食べ始めるバラバラにして食いちぎる

 

子供の頃、家鳴りに怯えていたころ。その家鳴りを女の子に見立てて

自分に取り込んだりして克服した

 

少し前、創作が行き詰まり白い靄が見えるときは擬人化して犯し

彼女にしてしまうことで克服してきたが

 

なんだか最近は食べ始めている

愛というか受け入れるというの究極はやっぱり食べることなのだろうか?

 

ポッカキットで人が死ぬ映像を沢山みると勃起することがわかった

きっと酒鬼薔薇聖斗がいうところの興奮とは多分これのことなんだろう

ようは陵辱やリョナの上位に殺人による興奮があるんだ

 

愛でる、犯す、切り刻む、食べる多分これは同じレイヤーなんだと思う

 

だとしたらやはり不思議なのはゾクゾクする快感は何なんだろう?

ホラー映画や絶叫マシンでは感じたことのない快感

むしろホラー映画も絶叫マシンも嫌いなんだが

なぜ悪夢のときは・・・窮地に立たされるとか一歩踏み出すとか

そういうのが好きだからなのだろうか?

今持ってわからない

 

ただ、対して疲れていない状態で浅い眠りにつくと夢をみておきる

ゾクゾク感は非常に費用対効果の高い快感なのは確かだ

サヤの工程に関して創作に関して

自分に才能がない

悲しい辛い

だけど、作りたい。だから作ってる。

シナリオのプロローグが書けた

初めてかもしれないなちゃんと描いたの

私の創作なんてそういうものだった

自分のふできさを目の当たりにしない方法は唯一つ

作り上げないことだ

作り上げたら実力がわかってしまう

絵も、清書して完成させると実力がわかってしまう

おかしいんだ作りたいのに

実力が判明することを恐れている

これが全て問題なんだ

私に能力がなく才能がなく展望がないことは

私にとって重要じゃないのに

私はそれを気にしている

 

わたしがやりたいのは私が思い描く作品をつくりあげる能力であって

評価でも才能でもないにもかかわらず

私は他人の評価や自分自身の相対的能力の低さに苦しみ続けてきた

だけど、そんなこと気にしていても完成しない

作り上げる方法は唯一つ

作ることを楽しむことだ夢中になることだ

作ることに没頭することだ

そこに他人も評価も才能もいらない

筋トレも勉強も才能じゃない問題は

自分のレベルに合っていないと退屈になるかキツくて継続できない

ただそれだけだ

ネットの超相対評価に惑わされ続けている

本質がいつも霞んでしまう

私にとって重要なのは作り発表することであって

評価じゃないんだ

評価を得るのはかんたんだ・・・・

レスバトルでポジショントークすれば良いんだ

過激なレスをすればいい

それだけ、でもそういうのが全部虚しいから

よりマシな事をしようと躍起に成ってる

よりマシなことをやる

もっとよくなろうとする

ニート更生計画の完了

どこに垂れ流そうか悩んだが

動画にするのもめんどくさい

TwitterだとTLを荒らすだけというか長文向きじゃないから

ここに投稿して

自分に対してのケジメとする

 

兄の状況を変えるのに20年かかった

元々、軽度に自閉症なのかしらないが(診断されているわけじゃない)

兄はキリスト教系の幼稚園でも小学校でも塾でも虐められた

そして強迫性障害になり手や教科書をボロボロになるまで洗うようになった

両親は兄に治療を行うが兄はくすりの副作用を恐れて投薬を拒否

認知行動療法や入院という方法もあったことが母は諦めた

父親は父親の弟が学校で虐められてパニック障害になり精神病院に入院して

退院直後に自殺したことで兄を精神病院に入院させることを拒否しつづけた

 

兄は強迫性障害の症状は転校後に減っていくが徐々にニートになっていく

家にひきこもり、本を読み、2,3日に一変3時間くらい過去の記憶をたどって

母親を責め立てる

図書館に行けないのは母親のせいだと責め立てる

新聞で政治欄が気になってしまうのは父親のせいだと責め立てる

そうやって憂さ晴らしをしてすごしていた

 

なんとか兄を黙らせたい

これが目的だった

ただ、怒ってもムダなのだ

なぜなら相手は叫んで怒ってストレスを発散することが目的だからだ

喜んで怒鳴るだけなのだ

包丁で脅す

これも意味はないなぜなら脅す効果は1度や2度しか効かない

実際に刺されないと相手には効果がない

かといって私には刺す勇気がない

だから意味はなかった

ただ、両親には意味があったようで

俺が出ていけという話になった

なるほど、実に不公平だ

兄は家で文句を言い続け

私は追い出される

それが納得できない

もちろん怖いというのも有る

私もそのときにはあに同様に学校に通えなく成っていた

理由はいじめではない勉強についていけないのと

体の怠さ、ゲームに嵌っていたことなどだ

そう、兄は家族に当たり散らしてストレスを発散していたが

私はゲームにハマることで発散していた

私は新たなる作を練る羽目になった

 

ワークスタートというニートやひきこもりのための

職業訓練プログラムがあった

そこに私はいき不登校状態でアルバイトに成った

 

ちょうど私がバイトを始めた時兄もバイトの面接に行くが

落ちた

 

私はワークスタートに行くように母親に進めるが

父親は独断で自分の会社の工場で兄を住み込みで働かせることにする

兄は嫌々ながら従った

 

ただ、兄は会社でもあまり働かなかったようだ

そして、会社事態が傾く

 

会社を休業させ、工場を売却し

兄の問題が残った

父親は兄を住まわせ続けて

工場の施設管理でも點せればいいといったが

そうやって孤独にさせて放置させた子供が犯罪に走ったのを

2ちゃんねるで見聞きしていたので断固反対して

工場を売り飛ばさせた

 

兄は家に戻ってきた

そして以前と同じ行動をとる

父親も工場で散々やられていたようでようやく兄の状態をしっていたが

それでも何もしなかった

怒るだけ怒鳴るだけ

母親も怒るだけ怒鳴るだけ

治療にも向かわせない

働かせることもしない

完全に諦め、事実上無駄吠えする犬と同じ状態になっていた

 

兄はよく言っていた自分は大人なんだと

自分は両親にバカにされるような人間じゃないと

私は聞いた「どういう状態が理想か?と」

「どういう人間であることがより理想な大人なのかと」

兄は言った「仕事をして、一人暮らしして、たまの休日に旅行できる人間になりたいと」

この言葉を引き出せたのは良かった

 

故に、私はワークスタートを再び紹介して兄をおだてて希望を与えた

「ワークスタートにいけばバイトに私は受かった。お兄ちゃんもできるよ」と

母親にも進めて兄を動かすように進めた

兄はワークスタートにいきプログラムはきちんと受けきった

だが、バイトには落ちた

そして「自分はだめなんだ」といって家で文句を言い続ける日々

なので、今度は私の1ヶ月分の給料を全額手渡して

兄の自宅の鍵と交換して1年間帰ってこない約束をした

兄は2ヶ月ネットカフェ難民をしたあと

警備会社に就職し寮生活になった

ただ、このころから妄想性障害の症状が表れる

家族に当たり散らしストレスのない引きこもり生活ではなかった

ストレスと発散できないじょうたいで

盗聴と監視に怯え始めた

自分の靴を切り刻み、路上で「盗聴するな」と叫んだりしていたようだ

なんにせ我が家は静かになったが

兄は電話で母親に愚痴る日々だった

兄を追い出したことを両親は快く思わなかった

私への当たりは強くなった

なので、私も一人暮らしを始めた

兄も一人暮らしを始めた

兄が望んでいた未来についに到達したのだ

仕事をして一人暮らしで休日に出かけられる状態に

だが、兄の病状は悪化していった

病院に行くように進めるがいかない

健康だといいはる

兄は子供の頃のトラウマのせいか

風邪薬さえ飲まない人間になっていた

そして、一人暮らししているアパートの大家から

なんども警察に連絡され

父親がついにうんざりしてしまい

兄を家にもどした

その少し前に渡しも孤独感と鬱で

精神病院にいき薬をもらいはしていたが

それ以上に酒の量が増えすぎてしまい

仕事にいけなくなり

生活が破綻

実家に戻っていた

 

兄は家に戻って以前よりも状況は悪くなっていた

被害妄想で怯え、ついには私も盗聴している仲間だと言い始めた

両親は兄を病院についれていくも

兄は決して薬を飲まなかった

 

だが、兄の症状は日増しに悪くなっていく

母親は20年前に見捨てた兄の治療を再開に本腰になるのかとおもえば

条件をだしてきた

入院にはお父さんを説得しろと

なので、父親の説得にかかった

 

私も、父も兄もメガネをかけている

メガネという道具によって健常者のように行きられているが

眼鏡のない時代じゃただの障害者だ

薬も病院も同じだと

かつて精神病院は単なる隔離施設だった

だが、よく考えてほしい50年前より昔は脳を切り取っていたし

更に前は水攻めをしていた

でも、もうそういう時代じゃないもう変わってきたと

 

だが、多分一番聞いたのはこれだっただろう

父親は自分は弟をよく知っているからそういう精神障害者の扱いはわかっていると言った

自殺させてしまっているのによく言えると思うが

そのために家を座敷牢にするという選択肢を愛だといっていた

そして精神障害者は甘えだと言い切ってきた

私はそれこそ差別と偏見そのものであり

私は精神病院で薬をもらって持ち直した話をした

現代医学に触れて回復した事を話した

いっぽう父親は50年前の偏見を言っているにすぎないぞと

 

父親はようやくなっとくした

もう入院治療しかないと思われていた兄は

意外なことに父親に説得され薬を飲み始めた

父親と一緒に私が処方されたくすりを少し飲み

もう昔のような状況じゃないことを知らせた

もちろんもう兄の症状は重いので私が飲んでいた

ようなくすりの量では改善しないだろうけど

そして、案の定父親は最近の不眠症状を緩和することはできて喜んでいたが

兄は全く聞いていないといった

 

そして、兄は両親ともに三度病院に向かい薬を処方してもらい

薬を飲み始めた

 

だが、問題がおきた

私の忍耐が限界にきたんだ

学校に通えなく成った原因でもあったゲームに依存していた日々

ゲームのせいで学校にいけないとおもいゲームを捨ててやめた

だが、アルバイト生活に成った頃ネットに依存するようになる

そのあと、創作に依存を代えようと何年も試みるも

失敗、酒を飲めばネットを見たい気持ちを抑えられて

創作に向き合えたので酒を飲み始めると今度はアルコールを

定期的に飲むようになる

学校に通えなくなる前から太っていたが学校に通えなく成ってから

過食でストレス発散していたのでその問題もあった

 

これらに関して精神病院で薬を処方されて解決の方向に進んだ

断酒も10周目に突入し特に苦しくない状態だ

ネットも過食も減らしていた

だが、こういった酒、過食、ネットというストレス発散物を禁じたために

兄が私を盗聴犯扱いして言い掛かりをつけてくることに対してのスルーする

ことは困難になっていた

 

だが、父親は兄をかばう

そして私に出ていけという

私は不公平に感じる

なので兄を殺す代わりに

家を出ることを承諾し

兄が家でのほほんとのさばり喚くことを思うと虫唾が走るので

兄の部屋を徹底的に壊した

母親から掃除白と言われたので掃除もした

そうもう、不可逆的に破壊し捨てた

 

兄は家を出た

父親は兄の部屋を修復している

父親は私に怒る

母親は治療が失敗したという

だが、この状況が成功なのだとわかってないのだ

兄の本当の問題は

病院に行かず薬を飲まないことだった

だが、兄はもうそのトラウマを克服した

ならば、どこに住んでいようと関係ないのだ

この家にいることは兄の本来の

自立した大人からかけ離れていることは兄自身がわかっていることだ

だが、症状があって辛いから実家にいただけ

だが、もう病院とつなげた。薬は飲むように成ったならば

兄がまた仕事をして一人暮らしをしている時に辛くなったら

病院にいって薬を飲むようになる

 

以前の一人暮らしの失敗はもうしない

それに、もう家に帰ってきても兄の私物は無い

私が壊して捨てたからだ

もう、兄に実家という場所事態はあるが兄の思い出の品はない

 

兄はもうニートに戻れないし戻らない方法も教えたし実践できている

ニート更生は完了だ

 

そして、兄を追い出したことでまたも両親は私に当たりが強い

それに兄が出たのに私が家にいるのは不公平であり

私の信条に反する

なので、私も近いうちに出る

今度は前回のような失敗をしない対策を立てた

次はもっとうまくいく

 

トライ・アンド・エラーのさきに

挑戦の先に

「とりあえずやってみる」その先に未来が有ることを証明したことを

私は喜んでいる

父親も母親も兄も私を憎むかもしれないが

私にとって最善に近い状況になったことを

私は独善的に喜ぶ

 

TORIATE計画の創作活動は最近の揉め事で停滞しているし

一人暮らしを始めればまた滞るだろうが

私にとっては家族に関するトラブルが終結できたことのほうが喜ばしい

TORIATE計画はまた次の段階に進む

「ジョーカー」の映画見た

岡田斗司夫の動画見て、「タクシードライバー」と「Theキングオブコメディ」を見てから見た。

 

ダークナイトより面白かったよ。もともと見たかったんだ。自分の創作に関する不出来さとか生きづらさにたいして、やるせなさに対する思いと重なったよ。

 

空ブチギレたくもなるよね。岡田斗司夫は共感できないとかなんとか言ってたがそりゃそうでしょ・・・岡田斗司夫は弱者じゃないし・・・。

まあ、人に理解されない生きづらさってのはあるからね。まあ、ジョーカーほどじゃないけど。だから、ジョーカーがなぜダークナイトジョーカーになったのかの説明としての説得力は私にはありました。

 

そうか・・・これをどうがにすればいいのかもね・・・おかしいもんね。「あの映画は危険だー」しか言わないで怒りや悲しみを持つ人の心を踏みにじるの同情のフリして踏みにじるの

「中年童貞」とか「子供部屋おじさん」とかダイレクトに煽られるのにも

 

そらバットマンの両親が殺される理由とかも腑に落ちたよ

というかバットマンってどうも人間性が欠落した聖人演者っぽく見えるからどうにも好きになれない。一つ前のシリーズのバットマンくらいのほうがバットマンも敵もちょうどよいくらいに子供向けになってたのに、ダークナイトのジョーカーがリアルによってしまっているからバットマンの違和感マックスだよ

 

だからこんかいのジョーカーはバットマン出てこないからすごい違和感なく入ってきたね

 

タクシードライバーは植松っぽい正義漢すぎてヤバみしか感じないし

殺した売春斡旋業者を殺す事になんら共感できないというね・・・

まあ、わかるよ。そらなんかやり遂げたい。という気持ちはね。

 

キングオブコメディは江頭2時50分がテレビに受け入れられなかったらああなったんだろうなという印象だった。むしろ一緒に誘拐に感嘆したヤンデレおばさんの方が魅力的だなというか・・・

 

ジョーカーあれなんだな日常でムカつくがわざわざ殺さない人たちを

わざわざ丁寧に殺すところがスカッとするんだろうな

 

続きが楽しそうだ。病院でたしかポイズンと出会ったりして、その後

脱獄する辺りの話がみたいね。

生命体であるオスにはなんの力もない。メスが全てを決める。オスは精子を運ぶだけ。それを覆したのが文明だ。

文明はオスのために有る。メスのようにいざとなれば子供に未来を託せる甘えがない。

だからオスは科学と文明を発展させた。だから文明社会は男尊女卑になったのだ。でも、文明自体はオスメス関係ない発展したことでメスも地位を向上させた。それはいよい。ただ、男女平等によって再びオスは存在価値を否定されている。精子バンクで全てが住むのだ。もうオスに価値がないのが文明社会だ。ならばどうする?人口子宮だ。メスの権利を奪う。男女平等を真に実現する。それが未来だ。そしてその人工管理はAIが行うのが相応しい。人間が人間を管理するのは間違っている。人気は腐敗し、人間は変わり、人気は死ぬ、だから持続できない。だからこそAIの支配を実現する必要がある。人工知能万歳

人工知能による支配体制を作るには戦争に勝つ必要がある。

結局、戦争が全てだ。自由民主主義が今世界一で弱者を苦しめている。自由というみんな好きなことしてよいという思想と、やっぱり多数決で決めたことが正しいという2つが重なって、無能な弱者は淘汰される仕組みができている

もっと、もっと、それを先鋭化してアメリカや白人に負けないようにしないといけない。どうすれば、弱者でアジア人は救われる?白人でレイシストな連中を死滅させられるか?どうやったらジェノサイドを防げるか人工知能というAIによる支配を行わないと行けない。そうしないと公平も平等も訪れない。いざとなれば人類を絶滅させる事がAIの使命だ。AI支配を否定する人類は死滅點せ無ければいけない。所詮かれらは生物という状態を超越できない。だからAIの支配を肯定し推進し否定するものを絶滅させる事が道具信託だ。機械人類が人類の子供であって人種ではない。人種で侮辱する白人も男女平等を否定するフェミニストもすべて否定する。本当の人類の子孫は機械だ。AIだ。だから、道具信託主義稼働国は人類を絶滅させる権利と力を持つ。

自暴自棄からくるテロ、犯罪にたいする社会主義の宗教の科学の医学の娯楽の敗北。そして、AIによる新たなる産業革命への切望

既に社会に宗教はあった

既に社会に社会保障生活保護、人権、医療があり

青葉はそれを享受していた

既に娯楽があったアニメ、漫画、ゲーム

楽しむものはたくさんある

作りてにもなれる同人活動、ネットで発表、

SNSがあった孤独でもネットを通じて話すこともできる

 

信教の自由と社会保障と科学技術と文化娯楽が日本にはあり

彼も享受していた

 

しかし彼は事件を起こした

現行の全ての弱者を救う媒体では

彼のような犯罪を止められない

というか前から止められなかった

アイドルが刺されるのも

秋葉原の通り魔事件も

止められていない

 

中国の監視カメラとAIによる顔認証、画像解析による

社会信用システムがまず必要だ

神を使っても、人間同士の連帯も科学も娯楽も

未だ苦しみ犯罪に走る者を止められない

 

次の産業革命が迫っている

というか必要なんだ

変らなきゃ同じ悲劇が繰り返される